テーマ:読書

最近の読書状況

京極夏彦のルー=ガルー2が出ましたので、この機会に前作から読み直そうと、文庫版で4冊購入し、読了。さらに前日譚ということで「邪魅の雫」まで読みました。 ルー=ガルーは改めて読むと面白いですね。以前読んだ時よりもはまりました。2の方は更にエンタテインメント性が高まった感じで続きが楽しみです。「邪魅の雫」も面白くはありますが、京極堂シリー…
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毎日、読んでます。

相変わらず図書館には行けてません。 森 博嗣のVシリーズの「夢・出逢い・魔性」~「赤緑黒白」まで7冊、四季シリーズ4冊、「地球儀のスライス」、「今夜はパラシュート博物館へ」、「レタスフライ」、「ゾラ・一撃・さようなら」を読んでから伊坂幸太郎「魔王」、「グラスホッパー」、「フィッシュストーリー」、「ラッシュライフ」、「オーデュボンの祈り…
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はやいもので

今日から9月です。読書の秋ですね。 私の場合、読む量は多分変わらないのですが(^^;)
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色々37冊読了

読書記録の方を全然書いてませんでしたが、本を読んでいない訳ではありません。 図書館に行く暇がなかなかなくて、手持ちの本ばかり読んでました。 ロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズを「ゴッドウルフの行方」~「昔日」まで34冊(「約束の地」除く)読了。次に、息子用に買った機本伸司の「神様のパズル」シリーズから「パズルの軌跡」。今は森…
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「たまゆらり」読了

ホラー短編集。高橋氏お得意の記憶がキーワードになる短編もちりばめられており、独特の怖さがあります。 が、「緋い記憶」を始めて読んだ時ほど衝撃はありません。さすがに高橋作品は数を読んでいるので、先が読めてしまう部分もあったりするのは仕方ないのかな? 次は手持ちから「プードル・スプリングス物語」です。
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「クラインの壺」読了

岡嶋二人最後の長編です。岡嶋作品というよりは殆ど井上夢人作品ですね。 バーチャルリアリティを扱っているのですが、こういう虚構と現実の間が曖昧となって、世界がゆらぐ系の話は大好きです。傑作だと思います。 次は「たまゆらり」です。
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「ダーティペア 独裁者の遺産」読了

1作目である「ダーティペアの大冒険」の前日譚で、二人のペット兼パートナーであるクァール族・ムギとの出会いに至るエピソードです。いかにもダーティペアらしい展開とお約束のラストということで、肩の力を抜いて楽しめる作品です。 次は「クラインの壺」です。
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「ダブルダウン」読了

「タイトルマッチ」に続いてのボクシング物。トリックには手が込んでいるものの、いまいち解けたときの爽快感が無いのと、途中でおぼろげながら怪しいなと思った人物が犯人だったり、動機がちょっと陳腐だったりということで、個人的には微妙な作品。登場人物もストーリーの流れも良いんですけどね。単純に好みの問題? 次は「ダーティペア 独裁者の遺産」…
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「鬼九郎孤月剣」読了

鬼九郎シリーズ12年ぶりの新作です。敵と味方の思惑が入り乱れての虚虚実実の駆け引きの面白さと忍術,剣術,短筒,からくり入り乱れてのチャンバラの面白さ,正に娯楽時代劇です。 という魅力的なキャラクターが登場した反面,長兵衛,徳兵衛,高尾といったお馴染みのキャラクター達の影がかなり薄くなってしまったのが少し残念。 続きを匂わせる描写はあ…
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「約束の地」読了

スペンサーシリーズでも初期の作品で,本作でホークが初登場します。 雨のマーケットでの銃受け渡し~ラストまでの展開が大好きで,何度読んでもゾクゾクします。 「相棒ホーク誕生!」という記念すべき作品だと思います。 今回借りてきたのは以下の5冊 岡嶋二人「ダブルダウン」,「クラインの壷」 高千穂遥「ダーティペア 独裁者の遺産…
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「タイトルマッチ」読了

ボクシング界を舞台とした誘拐物のミステリーです。事件の解決に至る展開の面白さは勿論ですが,タイトルマッチの展開も迫力満点です。 「人さらいの岡嶋(笑)」の本領発揮といった作品ですね。 次は手持ちからロバート・B・パーカー「約束の地」です。
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「開けっぱなしの密室」、「幽談」読了

「開けっぱなしの密室」 今まで読んだ岡嶋二人の短編集の中では、一番好きかも。表題作の「開けっぱなしの密室」がとても「らしさ」が出ていていいいですね。 「幽談」 読んでいる間、「かすか」とか「かそけし」という言葉が頭に浮かびました。正に「幽談」です。 次は「タイトルマッチ」です。
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「殺人!ザ・東京ドーム」読了

巨人阪神戦で満員の球場で発生する連続無差別殺人事件。かなり危険な設定で、スリリングなストーリー展開が楽しめます。 ネタバレになるので詳述はしませんが、私はこの作品の犯人がとても怖く感じました。単純な怖さではない、異質な怖さとでもいいましょうか・・・ 次は「開けっぱなしの密室」です。
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「陽気なギャングが地球を回す」で読了

文句なしの面白さ。張り巡らされた伏線をきっちり回収するストーリー展開も見事ですが、キャラクター達が実に魅力的です。 今回、借りてきたのは以下の4冊 岡嶋二人「殺人!ザ・東京ドーム」、「タイトルマッチ」、「開けっぱなしの密室」 京極夏彦「幽談」 まずは「殺人!ザ・東京ドーム」です。
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「三度目ならばABC」,「とってもカルディア」読了

「織田貞夫」と「土佐美郷」の上から読んでも下から読んでも同じ名前の回文コンビが活躍するユーモアミステリー。前者が短編集で後者は長編です。短編はちょっと展開が急すぎる感が否めません。長編の「とってもカルディア」の方が好みです。そういえばカルディアってカメラありましたね。当時のコンパクトカメラの機能がちょっとした鍵になっているのですが,デジ…
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「ダーティペアの大征服」読了

後編を先に読んでしまったので,借りてきました。こっちの方が好みかな。後編で下手にポケモンバトルを入れないほうが良かったのでは? 次は「三度目ならばABC」です。
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「覗き小平次」読了

怪談話の小幡小平次を題材として,見事な物語に仕上げています。京極夏彦の小説は感想を書き辛いんですよね。凄すぎて。巷説百物語シリーズにも繋がってくる辺りもファンとしては嬉しいところです。とにかく読んで嵌ってほしい作品です。 高千穂遙「ダーティペアの大征服」 伊坂幸太郎「あるキング」、「陽気なギャングが地球を回す」 岡嶋二人「三度…
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「ダーティペアの大帝国」読了

ヒロイックファンタジーの世界で,更にポケモンを彷彿とさせるバトルで闘うダーティペアという何だか良くわからない設定(笑)です。どうも始まりが唐突だなと思いながら読んでいたら,2部作の後編でした。最近このパターンが多いような・・・ 次は京極夏彦「覗き小平次」です。
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「7年目の脅迫状」読了

競走馬の伝染病及び保険金に絡むミステリー。奇をてらったような部分がない、非常にオーソドックスなストーリーで、素直に面白かったですね。 次は手持ちから高千穂遙「ダーティペアの大帝国」です。
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「7日間の身代金」読了

岡嶋二人お得意の誘拐もの。2つの密室が出てくるのですが、一つ目は少々無理があるにしても、かなり意外性があって「おっ!」と思いましたが、それに比べ2つ目の密室のトリックがちょっと小粒すぎかな~。あとはラストに犯人が延々とどうやって実行したかを語るところが、興ざめですね。私的にはいまいちの作品でした。 次は「7年目の脅迫状」です。
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「チルドレン」読了

こちらもかなり伊坂幸太郎らしい作品ですが「あるキング」よりは断然こちらの方がいいですね。 好みの問題なのかもしれませんが。犬に関する描写が愛情が感じられて、好感が持てます。 次は「7日間の身代金」です。
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「あるキング」読了

先が気になってどんどん読み進めてしまったのですが,落ちがいまいち。 伊坂幸太郎らしいといえばらしい作品なのですが。 次は「チルドレン」です。
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「眠れぬ夜の殺人」読了

「眠れぬ夜の報復」の感想で,捜査0課が唐突だっと書きましたが,こちらを先に読めばよかったのですね。殺人の動機及びトリックには正直かなり無理があるとは思いましたが,そこそこ楽しめました。作品としては「~報復」の方が好きですね。 次は「あるキング」です。
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「機忍兵零牙」読了

前作の「機龍警察」がなかなか面白かったのと,帯にある「山田風太郎~」のあおり文句に惹かれて購入。体言止めが多用される文体がちよっと不自然で,違和感がありました。文章に特徴を持たせようとして,それがやり過ぎになってしまったとでもいうか・・・ストーリー自体はかなり面白く,光牙者の「忍」が「戦う理由」もなかなか良いアイディアだと思いました。「…
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「有限と微小のパン」読了

何度目かの再読ですが、やはり面白いですね。 バーチャルリアリティの世界と現実の世界。虚実が入り乱れて、何が真実で何が虚構なのかが不明確になる危うさの描写が抜群です。 次は月村 了衛「機忍兵零牙」です。
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「ダレカガナカニイル・・・」、「天海の秘宝(上)、(下)」読了

「ダレカガナカニイル・・・」 岡嶋二人のコンビ解消後、井上夢人としての第一作。ミステリーとホラーの要素が渾然一体となって、物語世界に引き込まれます。が私にとっては本作はミステリーでもホラーでもなく恋愛小説ですね。まさに胸が苦しくなるようなせつなを感じます。 「天海の秘宝」 「まさかこんな展開になるとは・・・」といい意味で期待を…
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「珊瑚色ラプソディ」、「記録された殺人」読了

「珊瑚色ラプソディ」 カテゴリとしては恋愛サスペンスといったところでしょうか?年の作品ということで,レコード店が出てくるあたりに時代を感じます。トリックとしてはオーソドックスな部類に入るかもしれませんが,なかなか楽しめました。 「記録された殺人」 ミステリ短編集。「殺人現場が全て撮影されていた」という凝ったシチュエーションの表…
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「機龍警察」読了

本屋で見つけてタイトルと表紙デザインだけで何となく面白そうと思い購入。「当たり」でした。 かなり楽しめました。ものすごく単純に表すと「ハードな展開のパトレイバー」です(笑)。 まだまだプロローグといった感じなので、続きが楽しみですね。 今回図書館で借りてきたのは以下の5冊 井上夢人「ダレカガナカニイル・・・」 岡嶋二人…
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「眠れぬ夜の報復」、「陽気なギャングの日常と襲撃」、「ゴールデンスランバー」 読了

「眠れぬ夜の報復」 プロボウラーが主人公で,ボウリングのボールも重要な小道具として出てきます。ちょっと珍しい設定ですね。少なくとも私が今まで読んだ中にはありませんでした。捜査0課の存在がちょっと唐突というかリアリティに欠ける気はしないでもないですが,エンタテインメントと割り切ればOKでしょう。なかなかに楽しめる一遍です。 「陽気…
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「虐殺器官」読了

9.11後の起こりうるかもしれない近未来の世界を描いた骨太なSFです。 アイディアも斬新だし、描写にもリアリティがあり、物語の世界に引き込まれました。(ちょっと私の苦手な残虐な描写もありますが) 作者の伊藤氏が若くして亡くなられたというくらいのことしか知らず、作品は初読だったのですが、デビュー作とはとても思えない完成度です。残された…
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